どうも、コニーです
この記事では『【Unity】Cinemachineでディゾルブ(dissolve)を実装する方法!!Timelineで簡単制御』という記事を書くまでに私が試した失敗例・エラーを紹介していきます
あまりCinemachineでディゾルブをやっている方がいないので、エラーにハマっても参考記事が見つからないということがありました
そこで
私の屍を越えてゆけ
という意味も込めて
気を付けたほうが良いエラー・失敗例を4つ紹介します
RenderTexture用のカメラが表示されてしまう
まずは1つ目は
MainCameraではなくRenderTexture用のカメラが反映されるという失敗例です
長くなったので別記事で紹介しています
左下に白い四角が発生する
2つ目はGame画面の左下に白い四角が発生するというエラーです
これはディゾルブを応用しようとしたときにハマるかもしれない罠で、参考記事が一切なかった発狂案件です(笑)
これも長いので別記事で紹介しています
Storyboardが反映されない
3つ目は「なぜかStoryboardが反映されない…」という失敗例です
こちらはかなり簡単な方法で解決できるかもしれません
世の中にある機能紹介のものってうまくいくこと前提なので初歩的なミスに対応していないのしんどいですよね~
UnityRecoderを入れたらカメラ位置がぶれる
最後に紹介するのが
UnityRecoderを導入したらカメラ位置がぶれる
というものです
UnityRecoderをPackegeManagerから導入したとき、せっかく今まで整えたバーチャルカメラの位置が変更されるというバグです
…すみません、原因わかりません
こればっかりはまじで「最初に入れておけ」としか言えません!!
みんな、気を付けて!!!!
(Unityのバージョンの問題なのか、私の設定が悪かったのか…)
とにかく位置がずれるという発狂イベントが発生したので、次は気をつけろよという戒めをこめてここにメモっておきます
まとめ
というわけでディゾルブを実装する上で出会った失敗例・エラー4選でした
ディゾルブを実装するやり方を再現すればこれらのエラーは起こらないと思います
しかし今後いろんな応用をしていく上でぶち当たった際に役立つことができたら幸いです
Unity使って動画とっていきましょうね!!!!
ではまた!