こんにちは！
3DCGを勉強中のコニーです。
みなさん、夏をいかがお過ごしですか？
クッソ暑いので、自粛と称して自宅に引きこもっている私ですが…
デッサン始めました!!
今回は中学時代美術の成績３の私がどうしてデッサンをするのか？
そしてやってみた結果を紹介します！
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Contents
デッサンをやることになった経緯
まずはなんでいきなりデッサンなのか？について説明します
結論から言うと
VR開発には最低限絵が描けた方がいい
と思ったからです
突然ですがVR制作に欠かせない要素として『モデリング』がありますよね。
有名なソフトとして『Maya』とかがあり、私も最近勉強し始めました！
ところがあることに気がつきました….
モデリングって元の絵がないとできないんじゃね？
そりゃそうだ
絵がないモデリングなんて、
地図なしでエベレスト登山、
立体機動装置なしで巨人と戦う
くらい無謀です!!
じゃあ始めようと言うことで始めることにしました！
描いてみたデッサンの出来は？
それで描いてみた結果がこちら！！
割と上手いのでは？
良いのでは？(早口）
多分美術ガチ勢からすればクッソ下手だと思うんです…
が！！
自分で思ってたよりもうまくできた！！
中学時代からテストなどでは「正しいこと」を求めてきました
定規とかでキチッとした図を描くべきと言う感じですね
その影響で精密じゃない絵を描くのがすごく苦手で、中学生以来絵を描くことを避けていました
ですがこう何年かして、多少歪んでいても大きく絵を描けるようになったのは嬉しいですね
あくまでモデリングのイメージ感を養うためのトレーニングと考えているので、満足です!!
私は背景モデリングを学んでみたいなと思っているので、これからは背景とか建物を描いていきたいな〜と思います！
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